へっぽこるみ日記。

毎日毎日日が暮れる。半期に一度の即興ピアニストのつれづれ。

とは言え成蹊。

前回のブログで日大のことを少し書いた。

自分の行っていた大学よりは授業の雰囲気が窮屈だったと。

 

いまはどうかわからないけれど、わたしが文学部の学生だった頃の成蹊はというと…ゼミでお世話になった宮本陽一郎先生、なんだか面白かった吉見俊哉先生やフルネームを忘れてしまったが比較文化論の小宮先生、哲学の的場先生、シェイクスピアの戯曲の斬新な解釈を教えてくれた本橋先生、作品講読の上岡先生、イギリス文学の度会先生、保健体育講義の大久保先生、(「セックスはスポーツです!」とクレオパトラのような風貌でおっしゃっていたな)、語用論の米山先生などなど。

幅広い教養と知性と学問への純粋な情熱に溢れた先生の授業は本当に刺激的だった。特に宮本先生と出会えたことは幸運だった。

 

いま国政を騒がせている総理大臣も成蹊だという。本当にちゃんと勉強してたのかな。してなかったんだろうな。先生たちのお話がわからなかったんだろうな。残念だ。