へっぽこるみ日記。

毎日毎日日が暮れる。半期に一度の即興ピアニストのつれづれ。

死んじゃうのかしら。

マツコ・デラックスが『5時に夢中!』で「あたし死んじゃうのかしら」を例の口調で連発していた。

マツコ46歳。

なんとなくそんな気がし始めるお年頃なのだろうか。

そんなマツコとほぼ同い年のわたしもこのところ寿命と孤独のことばかり考えている。

隔世の感に襲われることもしばしばだ。

マツコも言ってたけど…高校球児が年下になった。

それに…

プロ野球選手が年下になった。

モスキート音が聞こえなくなった。

大学生を持つ親も医者も年下になりつつある。

溢れんばかりの若さを前にすると気が遠くなる。

地上波よりBSを観ている方が落ち着く。

 

10代後半から20代は「死とはなんだろう?」「死ぬってどういうこと?」などとしつこくしかも観念的に考えていた。

30代は一旦休止。

40代に入って久しくなった今、それこそ「死んじゃうのかしら」と感じることが多くなった。

生きているものは必ず死んじゃうんだよね、と自分のことを含めて感じるようになった。

縄文時代の平均寿命は40歳くらいだとどこかで聞いた覚えがある。

そういえば40代に入った頃から自分が進む方向がぱたっと見えなくなった。

自分の前世は縄文人だったかどうかはわからないが、もしかしたら40歳前後にお亡くなりになったのかもしれない。

…ってあるのかな前世。