へっぽこるみ日記。

毎日毎日日が暮れる。半期に一度の即興ピアニストのつれづれ。

ほくそ笑む。

『ザ・カセットテープ・ミュージック』でオフ・コースをマキタスポーツとスージー鈴木が熱く冷静に語っているのを見ていて無性にオフ・コースが聴きたくなった。

中学の頃、友達からテープをダビングしてもらって聴いていたが、レコードやカセットテープを買うまでには至らなかった。山本達彦ユーミンに散財していたので身銭をそれ以上の余力はなかった。

近所の山野楽器でベスト盤を探した。

物色している最中に「あれっ」と思った。kirinjiとキリンジが置いてあるのだ。これまではいちいち注文していたのに、だ。

「腕を上げたじゃないか、山野楽器府中フォーリス店」とひとりほくそ笑む。

 

ひとしきりほくそ笑んでから、今度は本屋に行った。

つい先日、ほぼ四半世紀の人生で初めて買ってしまった雑誌がある。

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学研から出ている。

編集長はこの人。

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三上丈晴さん。学研の社員さんらしい。

「素領域理論」という記事がおもしろかった。

宇宙は複数の泡のような空間である、というようなことが書いてあった。ひとつの空間じゃないんだ。

宇宙をひとつの空間と捉えたくなるのは一神教的なのかな…複数の泡って多神教的だなぁ…とか思ったり…こうして無邪気にワクワクできるものっていいなと思う。真実かもしれないし。

またちょっと健康雑誌のようなノリもある感じがする。今月号には飾るだけで幸福になる奇跡のカレンダーが付録でついていた。

 

さて、先日ムーを買った科学雑誌のコーナーをなんとなく見に行ったら、平積みのムーだけな他の平積み雑誌より明らかに高さが低いのである。そう、売れているのである。

「まったく府中市民ったら…ムー民」とひとりほくそ笑む。

 

ちなみに、『ムー公式 実践超日常英会話』という本が出ているらしい。残念ながら書店の英会話関係本コーナーには見当たらなかった。

ネットで見たこの本の表紙にはこんな例文が載っていた。

 

When you bend spoons, put them back what they were.(スプーン曲げをしたらもとに戻しておけ)

 

これは覚えやすい!

英語のブラッシュアップをしなくちゃなぁ、と思っていた矢先だったのでここはひとつ注文してみた。

早く入荷の電話が来るといい。