12月22日の朝、目覚めると日差しが明るく空気も軽かった。 嬉しくなるくらいの明るさだった。 ああ、生きてるなぁ!と思った。 そう、冬至が過ぎたのである。 毎年、冬至が近づくにつれて空や空気や気分が重くなり致し方なくなる。 生きてるのだか死んでいる…
師走のざわざわ感とコロナのざわざわ感とが混ざって世の中の気が落ち着かないせいか、静かなイメージを音にしたくなってしまう。 『原初の海にたゆたって』というイメージで弾いてみました。まだ微生物くらいしかいなかったころの海、と言ったところでしょう…
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