「緊急事態宣言」が最初に発令された時は、本当に大変な事態なんだなと思った。
解除されてからGo Toキャンペーンなど異次元的な政策などで雰囲気が醸成されて再度発令となった。
その時に、発令されたばかりなのに「解除の見通しは…」と言い出した。このあたりから「緊急事態宣言」の効力が落ちた。雰囲気を作る力を言葉から根こそぎするようなことをなぜするのかと思った。
そして今回「まん延防止措置」。
これを縮めて「まん防」。
「まんぼう」と聞けば…
ぼわーんとした魚のイメージ、または「テッテテレッレ〜テテテテテンテテテテテン、ウーマンボ!」のイメージになってしまう。
そういう意味では「緊急事態宣言」と同じだ。
だからといってここぞと罰則規定などでゴリゴリに統制が始まるのも物騒だ。
そういえば…最近アマビエさまの話題が減ってきたなぁ。